ギジログについて
ギジログは、国会会議録を探しやすく、読みやすくするための閲覧サービスです。 国会議事録は重要な一次情報ですが、会議の種類、発言者、日付、論点など複数の軸で追いかけたい場合、 現行の閲覧体験では負担が大きいことがあります。
そこでギジログでは、必要な記録に短い導線で到達できること、発言の前後関係を追いやすいこと、 継続的に同じ論点を調べやすいことを重視しています。
主な価値
- 国会会議録という公共性の高い一次情報へのアクセスを改善する
- 日付、人物、論点の複数軸で情報に近づきやすくする
- 長文の議論を前後関係ごと読みやすくする
- 調査、報道、研究、市民的関心に役立つ導線を整える
想定される利用場面
ある法案や政策論点がいつ、どの会議で、誰によってどう議論されたのかを確認したい場面、 報道の裏付けとして一次情報を読みたい場面、発言履歴を継続的に追いたい場面などで利用を想定しています。
収録しているデータの規模
ギジログは、衆議院・参議院・各委員会の会議録を継続的に収集・正規化して収録しています。 2026年時点で、2023年1月以降の約37万件の発言、4,000名以上の発言者、 88種類の会議体を横断して扱っています。会議録は週次で更新し、新しい会議が追加されると順次反映されます。
- 収録期間:2023年1月〜(継続更新)
- 発言数:約37万件(更新により増加)
- 発言者数:延べ4,000名以上
- 会議体:予算委員会・本会議・各常任/特別委員会など88種類
ギジログで行える分析
ギジログは発言原文を並べるだけでなく、会議・院・会派・役職といった切り口ごとに、 収録データを集計した独自の分析を表示します。膨大な議事録の傾向を、原文を読み込む前に俯瞰できます。
- 発言の多い議員ランキング:その会議・会派などで誰が多く発言しているかを所属とともに可視化
- 会派別の発言量:会議ごとに、どの会派の発言が多いかを比較
- 会議別の発言量:会派ごとに、どの会議で活発に発言しているかを比較
- 月別の発言数の推移:議論が活発だった時期を時系列で把握
- 論点キーワード:直近の発言から頻出語を抽出し、議論の焦点を提示
具体的な使い方
目的に応じて、次のような調べ方ができます。
- ある政策論点がいつ・どの会議で・誰によって議論されたかを、会議ページの推移とランキングから把握する
- 特定の議員の発言履歴を、所属会派や登壇した会議の内訳とあわせて継続的に追う
- 会派ごとの活動傾向を、発言量の多い会議の並びから読み取る
- 報道や研究の裏付けとして、要点を確認したうえで原文の全文にあたる
サービスページ
実際のサービスは https://gizlog.digital-inclusion.jp で公開しています。 問い合わせは ギジログのお問い合わせページ を案内しています。